私どもにご依頼を頂く多くのお客様が、以前は社会保険労務士との顧問契約をされていました。しかし、顧問社労士が行うことといえば、年に1回の算定基礎届と年度更新、年2回の賞与支払届そして給与計算だけというケースは少なくありません。
実際のケースで見てみますと
Ａ社 役員1名、従業員4名の合計5名の会社。労働・社会保険手続と給与計算（賞与2回を含む）で社労士と顧問契約を締結。費用は月額26,250円。入社退社はほとんど無い。
この場合、年間顧問料の合計は、26,250円×12ヶ月＝315,000円
これを弊社サービスに変更すると
給与計算サービス5名で6300円×14ヶ月（賞与計算は1ヶ月分と計算）75,600円、算定基礎届31,500円、年度更新31,500円、賞与支払届（2回）10,500円 合計で149,100円
その差、なんと１６５，９００円も削減できることになります。本当に顧問契約が必要がどうかをもう一度検討してみては如何でしょうか？
東京からの依頼でしたが、従業員の加入の手続きと退社手続きをお願いしました。最初は、近くの社労士さんにお願いしようとしましたが、顧問契約をしないとだめだといわれて断念し、他も探しましたが、どの事務所も料金がかなり高めでした・そこでインターネットで調べてみたら、社会保険・加入・手続・代行センターさんのホームページが見つかり、東京と名古屋で少し不安でしたが、料金が格安だったのでお願いすることにしました。
お願いすると、丁寧に対応してくださり、保険手続きもスムーズに行っていただきました。社会保険とは関係ない給与計算に関する質問にも答えていただいて、その際は、本当に助かりました。
私どものように人数が少ない会社では、社会保険の手続きがそんなに頻繁に起こるわけではないので、正直、顧問契約まで結んで、毎月、顧問料を支払うというは、負担になりますので、その都度、対応していただける社会保険・加入・手続・代行センターさんのような存在はありがたいです。また利用させて頂くことがあると思いますが、その際は、よろしくお願いします。（東京都 Ｎ社様）
こちらこそ、社会保険加入手続代行センターをご利用頂き、誠にありがとうございます。当センターのお客様のほとんどは、Ｎ社様のように従業員数が１０名未満で社会保険手続きや給与計算などを社長様が自ら行ってみえるところがほとんどです。そういった比較的小規模の事業所様の場合は、最低でも毎月２万円以上かかる社会保険労務士との顧問契約が必要となる場面は稀だと思います。ただ、かといって社会保険の加入の手続きなどをすべて自分で行うのも大変だと思いますので、必要なときに、必要な手続きのみ私どをご利用頂ければと思います。また、社会保険に関するご質問以外でも、弊社でお応えできる範囲であれば、どんなご質問でも結構ですのでお寄せください。
またの、ご利用を心よりお待ちしております。
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