難しい?!1ヶ月単位の変形労働時間制を徹底解説

1ヶ月単位の変形労働時間制を既に採用している会社、あるいは、これから採用したいと考えている会社は多いと思いますが、この1ヶ月単位の変形労働時制は、意外と難しく、導入する際には注意が必要です。

そこで、今回は、この1ヶ月単位の変形労働時間制について、制度の内容や導入のための要件等はもちろん、就業規則の記入例、どういった場合に時間外労働(残業)・休日労働に該当するか?なども含めて詳しく解説していきたいと思います。

この制度を理解することは、導入している又は導入を検討している会社にとっては重要ですし、そこで働く労働者の方々にとっても、例えば、残業代計算が適性になされているかどうかを確認する意味でも大変意味のあることだと思います。

続きを読む

傷病手当金を受給するための4つの条件。金額と申請期間も解説。

仕事中のケガなどで会社を休まなくてはならなくなったときに、労災保険からお金が出ることは、ご存知の方も多いと思います。

では、仕事中のケガではなく、仕事とは関係のない、いわゆる「私傷病」で会社を休む必要がでたとき、なにかお金を貰える制度はないのでしょうか?

そう、会社で健康保険に入っていれば、私傷病で会社を休み、お給料がストップしてしまっても、健康保険から「傷病手当金」が支給されます。

この「傷病手当金」も、以前、ご紹介した「出産手当金」同様、協会けんぽや各健康保険組合に申請手続きをしなければ、貰えません。

そこで、今回は、この傷病手当金をどうやって申請すればいいのか?どのような条件の人がもらえるのか?そしていつ、金額はいくらもらえるのか?申請期間はいつまでか?などの疑問にお答えしたいと思います。

続きを読む

健康保険の扶養に入る条件、外れる手続とタイミングを詳細解説

会社の健康保険に入っていて、家族を被扶養者として健康保険に入れたいと考える場面は多いと思いますが、どういった家族が入れて、また、それはいつからOKなのか?実は正確に把握している人は少ないと思います。
例えば「35歳無職の息子」は扶養に入れるのか?「50歳パートの実姉」は?「離れて暮らしている義父」は?など、なかなか即答できる方は少ないのではないでしょうか?

また、逆に、様々な事由で、一旦、被扶養者として健康保険に入れた家族を扶養から外さないといけない場面というのもでてきます。その際、どのタイミングで外せばいいのか?また、外すのを忘れていたらどうなるのか?など、今回は健康保険の扶養に関する疑問に答えていきたいと思います。
(ここでご紹介するのは、あくまで会社で加入している健康保険です。自営業者などが加入する「国民健康保険」とは異なりますので、ご注意ください)

続きを読む

育児休業給付金の計算と3つの条件、申請方法(記入例付き)、いつまで?

雇用保険に加入している方が、子供を出産して、育児休業に入ると受給できるのが「育児休業給付金」です。
雇用保険から出るのですが、そもそもこの給付金の制度自体を知らないという方も多いですし、存在を知っていても、いつまでにどのように申請して、いくらもらえるかなど詳細までは、ご存じたい方が多いようです。

そこで、今回は、この「育児休業給付金」のしくみと具体的な申請方法について詳しく解説していきたいと思います。

続きを読む

雇用保険被保険者証を紛失し再発行したい時の2つの対応。転職者必見。

現在は、過去にないほどの「人手不足」の状況になっており、転職される方、または、今後、転職したいと考えている方は多いと思います。

いざ、転職が決まったとき、意外なところで困ることがあります。

転職先の会社から「雇用保険被保険者証と年金手帳、扶養控除申告書を入社日までに持ってきてください」と言われて、そのときにはじめて、手元に「雇用保険被保険者証」がないことに気づく方も多いようです。

では、雇用保険被保険者証を紛失してしまったときに、どうすればよいのでしょうか?

今回は、雇用保険被保険者証を前の会社からもらっていない、または、紛失してしまったときに取るべき対応について、具体的な再発行手続も含めて詳細に解説していきたいと思います。

続きを読む

出産手当金の申請手続きが誰でも分かる!計算期間と申請手続のすべて(記入例付)

会社で健康保険に加入している方が、出産のために会社を休んだ場合「出産手当金」が健康保険から支給されます。

でも、この「出産手当金」は待っていてももらえません。協会けんぽや各健康保険組合に申請手続きをしなければ、貰えないのです。

では、どうやって申請すればいいのか?どのような条件の人がもらえるのか?そもそも、自分で手続きしなければならないのか?会社がやってくれるのか?いつもらえるのか?いくらもらえるのか?などの疑問をお持ちの方もいいのではないでしょうか?

そこで、今回は、出産手当金の仕組みからどのように申請手続きを行うのかまでをかなり詳細に解説していきます。

この記事を見て頂ければ、誰でも申請手続きができるようになることを目指していきたいと思います。

続きを読む