定年後同じ会社に再雇用された場合、社会保険はどうなる?

現在は、65歳までの継続雇用が会社に義務として課せられていますので、65歳まで勤めることが出来ますが、多くの会社では60歳で定年退職とし、1日も空けずに労働条件を変更して再雇用しています。1日も空いていませんが、一旦は、退職扱いになっているので、社会保険も一旦、定年退職日で喪失手続きを取るのでしょうか?
今回は、このあたりのことを解説したいと思います。

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休職期間満了で復帰不可の場合、自然退職とするのは適法か?

多くの会社では、従業員の方が、病気やケガなどをし、仕事が出来なくなった場合、休職制度により、その従業員の方を休職扱いにしていると思います。
ただ、休職をいつまでも認めるのは会社としても新しい人を雇うこともできないため、期限を設けているのが普通です。
ではその期限が到来したとき(期間が満了したとき)に、その従業員はどのような扱いになるのでしょうか?
「当然、クビでしょう」と考える方も多いと思います。クビとはつまり「解雇」となるわですが、実はそうならない場合もあります。
今回はこのあたりを解説したいと思ます。

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夜勤から日勤への連続勤務は違法か?

今回は、顧問先から頂いたご質問です。
「当社では日勤と夜勤がありまずが、夜勤を終えた後にすぐに日勤となるようなシフトを組んでも労働基準法に違反しないのでしょうか?」
というものです。
この場合、労働者の方は徹夜で働き、日勤の日の夕方まで帰れないことになります。一見、違法性があるように感じますがどうなのでしょうか?
解説していきたいと思います。

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失業保険 自己都合退職でも給付制限が付かない場合とは?

一般的に、自己都合で会社を辞めた場合、失業保険がもらえるまでには3ヶ月間の給付制限期間があるのはご存じだと思います。
しかし、自己都合退職であっても、会社が倒産したり解雇された場合と同じように給付制限がなく、7日の待期期間完了後にすぐにもらえるケースがあります。
今回はこのあたりを解説したいと思います。
※ここで言う失業保険は、失業給付の基本手当を指します。

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一度出した退職願(退職届)の撤回は可能か?

最近は、近年まれにみる人手不足の影響で、転職を考える方も多いようです。ただ、転職したからと言って必ずしも、次の条件が全て良いとは限りません。退職願(退職届)を出す際は、よく考えて提出する必要がありますが、退職願(退職届)を提出してから、実際に退職するまでは1ヶ月程度かかるのが一般的です。では、例えばその間に、転職先のあまり良くない情報が判明し、退職を撤回したいと考えた場合に、退職願等の撤回は可能なのでしょうか?今回はこのあたりを解説したいと思います。

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副業でバイトするとすべての時間が残業扱い?

昔の会社は、就業規則で副業を禁止しているところが多かったです。なぜ禁止にするかというと、いろいろな理由がありますが、副業は本業が終わってから働くことになりますから、当然、夜間に働くことになり、場合によっては翌日の本業に支障が出ることも考えられます。そのため禁止にしている会社が多かったのです。しかし、昨今は、本業の賃金がなかなか上昇しない、残業も規制されるということもあり、副業を認める会社がかなり増えてきています。しかし、副業での賃金の支払い方には注意が必要となりますので、今回はこのあたりを解説したいと思います。

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雇用契約書を交わさなくても違法にならないか?

雇用契約書を交わしている会社は多いとは思いますが、中小零細企業では、実は交わしていない会社も相当数あります。実際、私共はいろいろな会社の労務管理の実態を見ることがありますが、契約書がない会社は想像以上に多いです。では、雇用契約書を交わさなくても問題ないのでしょうか?
このあたりを解説したいと思います。

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通勤手当は支払わなくても違法にならないか?

たまに労働者の方から「うちの会社は、通勤手当が全く出ないのだがこれは違法ではないの?」というご相談を受けることがあります。
たしかに、ほとんどの会社が交通費を支給しているので、このようにお考えになるのは不思議ではありません。では、法的に問題がないのかを解説していきたいと思います。

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日給月給制の本当の意味とは?

給与には、「完全月給制」「日給月給制」「月給日給制」「日給制」など様々な呼び方が存在します。おそらくもっとも多いのが「日給月給制」ですが、他の呼び方との違いがよくわからないという方が多いです。そこで、今回は、これら給与の呼称について解説したいと思います。

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手取り20万円の額面・年収はいくら?20代の平均年収・貯蓄額

20代前半で就職や転職をする場合、最低でも手取りで20万円くらいはほしいと考える方が多いのではないでしょうか?
そこで、手取り20万円の場合の額面額、年収額がいくらになるかの解説と共に20代の平均年収、年収300万円前後の平均貯蓄額や貯蓄割合等もご紹介したいと思います。

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